約 1,504,004 件
https://w.atwiki.jp/arukuofkogasa/pages/25.html
大会デッキ 一方通行曰くライロやBF、魔轟神などの滅茶苦茶ガチなデッキのことである。 さらに追加をするのであれば、六武衆や、sin等がある 関連項目 一方通行
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/137.html
車輪デッキ 構成 キーカード その他のカード コスト3 コスト2.5 コスト2 コスト1.5 コスト1 軍師 対車輪デッキ 総括
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/78.html
ケニアデッキ 高コスト高武力カード3枚で構成したデッキ。 AC版三国志大戦(Ver.1)にて、覇王「ケニア」氏の使用で有名になったことから「ケニアデッキ」と呼ばれるようになった。 主にコスト3/2.5/2.5や、3/3/2の編成を指す。(2.5コスト3枚もある) 2.5/2.5/2/1や2.5/2/2/1.5などのように、高コストの一部を削減して補佐カードを投入したデッキを「ケニア改」と呼ぶ時期もあったが、単に4枚デッキとして認識されているのが現状。(魏4や八卦など) ケニアデッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正ケニア) サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) サンプル・デッキ3(槍ケニア) サンプル・デッキ4(弓ケニア) サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 天敵デッキ降雨落雷 黄布ワラ 大将軍デッキ キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR/LE趙雲 活・勇・魅持ちで武8知8。そして長時間の神速戦法はここぞという時に頼りになる。敵に回すとそのウザさが良く分かる。 SR周瑜 知力10の伏兵で序盤を牽制、最期の業炎は知力5以下を確実に葬る。戦器があれば確実でこそないが高確率で知力6をも葬る。なるべく武8の弓兵としても使ってあげましょう。 SR呂布(涼) 戦器があれば兵力120%の武力10。伏兵さえ居なければ序盤は無敵、赤兎咆哮は制御こそ難しいが、武力35が纏まった敵を一掃する様は圧巻の一言。 SR孟獲 復活が三つ?なんと10秒で復活する象さん。ケニアデッキのコンセプトを根底から覆す一枚。敵城攻めにも攻城妨害にも伏兵掘りにも最適。号令?・・・何の事かな? SR馬超 戦器はちょいとガッカリなれど、白銀のパンチ力は半端じゃない。士気は重いが威力も重い、槍さえ片付けておけば彼のきらびやかなショータイムが始まるだろう。 SR関羽(魏) 通称、鬼神様。その勇猛と計略はケニアデッキと相性が抜群。多枚数デッキが相手だと、コンスタントに暴れてくれる。 デッキ構築のポイント 高武力は得てして低知力になりがちなので、ダメ計や妨害計はもとより、号令にすら弱いこともある。 よって、超絶強化などの単体でも戦況を覆せるカードで組むことになる。 その点では、純正デッキは攻城力を除いてバランスの良いデッキと言えるだろう。 保険として復活持ちは入れておきたい、また、一騎討ちで主力を落とさないよう、勇猛持ちだと安心。 対伏兵・対計略要員として、高知力(できれば7以上)武将1人はほぼ必須。 プレイングの注意点 カード枚数が少ないと言う意味では操作しやすいが、1部隊の撤退が戦況に大きく関わるため、かなりのテクニックを要求される。 原則的に撤退しないプレイングが要求される、初級者には若干厳しいデッキ。 また、純粋に部隊数の多いデッキには弱い(数が多くて捌ききれない)面があるので、迅速な敵部隊の殲滅を心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 戦い方 覇王「ケニア」氏が使った元祖ケニアデッキ、純正ケニアとも呼ばれる。蜀他混成。 基本は趙雲が先頭を走り、残る二人が後に続く。趙雲は復活持ちなので、多少の損害は気にしなくても良い(無論、撤退しないに越したことは無いが)。相手の人数が多い場合は多少苦労するが、士気が6以上あれば、呂布の「天下無双」か馬超の「白銀の獅子」を使って撃破するといい。 | 気を付けなければいけない点は2つ。 1つは、相手側に槍兵がいる場合。こちらが騎兵だけなので、正面突撃すると迎撃されて大幅に兵力ダウンまたは撤退の可能性が高い。そのため、槍オーラのない左右から突撃する、趙雲で乱戦に持ち込んで呂布や馬超で突撃するなどの工夫が必要。 もう1つは相手側に伏兵がいる場合。趙雲で積極的に探すこと(高知力なので被害が少なく、万が一撤退しても復活が早い)。戦器があれば馬超に伏兵を踏ませてもいいが、間違っても呂布で踏むという事態は避けたい。特に天下無双使用後に踏むと、士気がない上に高武力のままの撤退を余儀なくしてしまい、非常に無駄になってしまうので注意すること。 サンプル・デッキ2(魏武ケニア/魏馬単ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR関羽 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 SR張遼 魏 2.5 騎 なし 9/6 神速の大号令:7 戦い方 魏武ケニア、魏馬単ケニアなどと呼ばれるデッキ。 ケニアデッキにしては、総じて知力が高め。と言っても、3体が一度に火計で焼かれるなどの事態は避けたい。 序盤、伏兵踏みに関しては、最適な曹操が最初伏兵なので、最悪は張遼に踏ませてもよい。逆に言えば序盤は2体スタートな為、端攻めや両端攻めで対応してくるケースが多い。よって、敢えて曹操を城内スタートにして時間を稼ぐという手もある。 相手の脳筋に踏ませられればベストではあるが、欲張らずに早い段階で出現すれば戦力の無駄にならずに済む場合もある。 主に復活持ちの曹操を積極的に壁役として相手の槍に乱戦させ、張遼や関羽で突撃する。相手がダメ計を撃てる状況下では、関羽だけ別行動させるのもいいだろう。 曹操の、魏武の大号令は約45カウントに渡って味方の武力が3上がるものの、これでは相手の号令に打ち負ける公算が大きいので、士気6溜まったらすぐ発動というのは状況次第でこそあるがお勧めできない。 逆に打ったらすぐに曹操を捨て駒として、無茶な突撃をさせてよい。 復活持ちであるし、相手も武力11知力10を止めるにはそれなりの犠牲を強いられ、曹操が復活したら重ねがけができるからである。 関羽の計略は、戦場に居る敵の数-味方の生存数(関羽含)=αで、α×5が武力上昇数、α≧3の場合のみ速度上昇ボーナスが付く。α≦0の場合、武力上昇は1なので無駄と言える。と、ちょっとややこしい。 一番必要士気の軽い計略がこれだが、相手が5枚以上のデッキの場合、コンスタントに武力19オーバーの鬼神様が暴れてくれる。 張遼の神速の大号令は士気も重く、このデッキでは頭数も少なく、槍が多い仕様ではあまり活躍する機会はないだろう。 サンプル・デッキ3(槍ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R関羽 蜀 3 槍 柵/勇/募 9/8 車輪の大号令:6 R張飛 蜀 2.5 槍 勇 9/3 長坂橋の仁王:6 R典韋 魏 2.5 槍 柵 9/1 身代わり:3 デッキ構築 R関羽はLE関羽(本宮/横山どちらでも)でも可。 R張飛はLE張飛(横山)でも可。 R典韋はSR孫堅(我が屍を越えよ)でも可。 (蜀軍に2.5枠の槍兵がR張飛/LE横山張飛しかいない為2色にするにはR典韋を代えるしかない。また、典韋を孫堅に変えた場合、柵こそ減るが高知力で勇猛揃いになる。) 戦い方 槍単の短所は何と言っても機動力にある。 攻城に向かっている間に、相手の復活カウントダウンは着々と進む。 関羽は募兵持ちでこそあるが、休める時間はあまり無いだろう。 関羽を前線で戦わせ、関羽が弱ったら残る二人を前線に投入、その後ろで関羽が募兵で回復。典韋を孫堅に変えていたら、孫堅と関羽で張飛を守りながら戦い、孫堅が弱ったら号令という手もある。 何より復活持ちが居ないので、槍ケニアの趣旨からは外れてしまうが、SR/LE趙雲を入れておけばかなり楽にはなる。(LEで揃えれば横山ケニアになる) 車輪号令は使い所が限られるが、車輪部分が当たっていれば相手も攻城ゲージがストップされるので、バラけて攻城された時に号令、という使い方もできるが、あまり実用的ではない。 サンプル・デッキ4(弓ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC甘寧 呉 2.5 弓 勇 8/6 強化戦法:4 SR太史慈 呉 2.5 弓 勇 9/4 乱れ撃ち:4 デッキ構築 2.5枠は呉1色ならSR呂蒙(麻痺矢の大号令)、2色ならR許褚でも可。 戦い方 デフォルト構成だと、どれも士気が軽いのでバンバン使って行ける。 UC甘寧は戦器があれば使う、というスタンスの方がいいだろう。 強化戦法で8カウントに渡り武力12で兵力150%の弓は、撃たれても乱戦してもとにかく辛い。 号令に対しては甘寧を盾にして後ろから太史慈の乱れ撃ちで対応したい。 周瑜は魏武曹操と違って復活が無いのが痛いが、この計略では仕方が無い。何しろ、脳筋を纏めて一掃できる、範囲の大きめな火計なのだから。 周瑜が伏兵状態や、生存状態だと相手は纏まって攻めて来れない、まして複数が城に張り付いても纏めて焼かれるだけ。(開幕数カウントを除く) これだけで充分な抑止力となるが、範囲指定に手間取ったり、なるべく多く巻き込みたいと欲張っている間に撤退したりしないよう、くれぐれも注意して欲しい。 業炎を打てる士気を残しながらも、乱れ撃ちや強化戦法でプレッシャーをかけ、各個撃破するのが理想。 サンプル・デッキ5(西涼ケニア) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 涼 3 騎 勇 10/2 赤兎咆哮:4 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 戦い方 相手に伏兵が居る場合、言うまでもなく董卓で踏んでおきたい。 軽い計略は赤兎だけなので、赤兎だけ別行動で相手のキーカードを潰しに行くという手もある。 やはり武力10というのは別格、開幕は伏兵にさえ注意すれば、彼一人で敵殲滅も充分可能。しかし過信は禁物。 復活持ちが居ないので、極力撤退させないプレイングを心がけよう。 弓・馬が多ければ全軍突撃、槍多めなら人馬の大号令と、打てる士気があるなら応用が利く。 しかし号令相手には若干分が悪く、赤兎も慣れていないと制御が難しいので、3体とも馬という機動力の特性を生かし、常にラインを上げていきたい。攻めると見せかけて敵城近辺まで上がり、相手が英傑号令で対応して来たら一目散に引き返す。相手が追いかけて来ても、自城に迫った頃には号令の効果は切れている。最も、そんなに簡単に行くのは稀であるが。 しかし人馬からの赤兎咆哮は結構ロマンがある。 天敵デッキ 降雨落雷 R于吉で雨を降らせ、計略必要士気が4になったR徐庶やC夏侯月姫が落雷を仕掛けてくる。雨のお陰で威力も増す。 あまり見かけないが、3体だけのケニアからすれば、威力上がった落雷落2回で全滅しかねない。 アケ版でも降雨落雷にはなす術が無い。 開幕に攻勢をかけるにしても、R于吉、十中八九入っているであろうR徐庶はどちらも伏兵なので攻めるに攻められない。 打開策は士気を貯めさせる前に落城するか、落雷持ちを常に撃破するしかない。 相手も残りのコストで高武力を入れてくるので前者は難しく、後者も城から出撃してすぐ降雨や落雷を打てるのでほぼ無理。 別名シューティングゲーム。 黄布ワラ 他軍のみで構成された、SR呂布と復活持ちコスト1多数のデッキ。 ほぼ確実にSR張角とC張梁が入っている、C周倉は確実に入っている。 場合によりR献帝やR司馬微が入っている事もあるが、ケニアデッキを相手にしたら少なくとも司馬微の計略を使ってくる事はまず無いだろう。 3体しか居ないケニアデッキでは開幕から押されてしまう。 復活による回転率で、各個撃破している内に復活出撃されてしまう。 SR周瑜で纏めて焼いたら太平要術、それ以外には天下無双で対応される。 攻城妨害しようにも呂布の連突が待っており、落城までの時間を稼ぐしか、ケニアデッキではできないだろう。 数少ない対応策の一つ。こちらが純正ケニアで相手城内発進なしを前提としての話ではあるが、まず両端攻めしてくるだろうから呂布と馬超を両端に配置、開幕から連環の法で、密集した相手を武力差で圧殺する。同時に真ん中に配置した趙雲を城門攻城に行かせる。趙雲は城門攻めを続けさせてもよい、恐らく相手は生き残った呂布を突撃に向かわせるだろう。こちらも呂布か馬超の生き残った方で攻城妨害する。あとは忙しいが、常にラインを上げて各個撃破するしかない。計略は無双のみで、相手の呂布を常に警戒すること。 大将軍デッキ UC張勲と攻城兵で構成されたデッキ。 確実にUC田豊・C許攸・C逢紀は入っていると見ていい。 張勲以外は全部攻城兵という多色デッキや、UC淳于瓊・UC張コウ・UC劉備・R顔良辺りを護衛として入れてくるケースがある。 十中八九、開幕から速軍の法を使ってくるので、連環の法で対処しよう。(相手連環から香車戦法という手もあるので、城内発進を一体入れておくといいだろう。) 特にSR/LE趙雲がこちらに居て、相手が攻城兵ばかりの構成の時は、むしろお客様と言える。 田豊の水計や逢紀の自爆の範囲内に脳筋を近寄らせないようにすれば、忙しくはなるが充分勝てるので、天敵と言うまでには及ばない。 が、槍単などでやると厳しいものがある。 また、挑発持ちを入れてくるケースがある(R陳リンなど)。その場合、率先して倒す事。
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/205.html
x*頻出デッキタイプ トライアングルサーヤ 型 光トライアングル 表 何でも サーヤドール 何でも 裏 何でも 何でも 何でも 備考 サーヤドールの効果である程度優位に対戦を進める事が出来る。待機エレムダメージ無効になっているため、サーヤドールを破壊しづらい。 対策 宝珠やモノリスなどで敵フィールドのジュエルを変更し、待機エレムにダメージを通るようにする。もしくはグリーンドラゴンのSPSKillのバグを利用。他多数? うるせぇ、青スライムぶつけんぞ 型 森トライアングル 表 ブルースライム トロル レッドスライム 裏 何でも 何でも 何でも 備考 トロルの投げ飛ばしデッキ。序盤から敵エレム属性に関係無く50ダメージを連発出来る。裏面も火森水と揃えておくと戦い易いかも。 対策 火属性エレムで早々にトロルを倒してしまうのが得策? 強化ウイスプ 型 火トライアングル 表 ガイア ウイルオーウイスプ サーヤドール (キングホエールでも可) 裏 何でも ウイルオーウイスプ 何でも 備考 ウィスプを強化して先制で殴る、ウィスプをフェニックスにしてもいい。 対策 フレイムロードでウイスプのダメージを無効化する等? 遠投デッキ 型 森トライアングル 表 ブルースライム グリーンドラゴン(ドワーフ) レッドスライム 裏 モノリス 何でも 何でも 備考 超遠投デッキ。相手待機エレムを即死させる事が出来る。投げた後にでてくる攻撃用エレムを投げないように注意。 対策 フェニックスなどの即死無効のエレムを待機させておく。対象はコスト最高のエレムである事も忘れずに。 セパアイス 型 水セパレーション 表 アイスドラゴン ゴールドホエール 裏 何でも 何でも 備考 アイスドラゴンをゴールドホエールで強化しつつ、待機エレムダメージ狙い。裏には火属性エレムが居ると少し安心。 対策 素早い森属性エレムでさっさとアイスドラゴンを撃退すべき?バジリスクなどが有効かも。 大号令デッキ 型 闇トライアングル 表 マグマドラゴン 堕天使ヨミ フェニックス(グリフォン) 裏 スライム なし なし 備考 ロマン重視の大型デッキの変化型、マグマドラゴンで攻撃力を上げて先制技などでなぐる。裏にスライムがあるのはヨミのSP用。相手が悪いとボロボロに負ける。 対策 数値変更系は交代させてしまえば元に戻るので、ジンやワルキューレなどで交代を狙うのが得策? 先陣神風 型 光セパレーション 表 聖天使テレサ 神龍 裏 ウイルオーウイスプ フレイムナイト 備考 神風で先手必勝。相手エレムが高マナなほど威力を発揮する。光属性を中心に構成しているため、どのエレムにも攻撃が通リやすい。神龍で倒しきれなかった敵をフレイムナイトのSPと聖天使テレサで片づけるのが基本。フレイムナイトはアクアナイトでも代用可能。 対策 ファントムシップ、先制攻撃を無効化するオーガ、Reverseで攻撃力を上げたグラディエイターは神龍の天敵となる。
https://w.atwiki.jp/ragbure/pages/22.html
適当な指針 デッキ構成(属性) デッキ構成(スキル)
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/100.html
サンダーイーグル用追加兵装 浦瀬ヒガタ 設定: サテライト社製VMAサンダーイーグル用の追加兵装。 基本的に高価なため、一般のパイロットは装備できないことが多い。 ※適当に追加していってください。 データ 実弾型特装 大型ミサイルを装備した特別装備仕様。 サンダーイーグル用追加装備(ミサイル強化タイプ) 実弾型特装, 汎用, 非表示 特殊能力 パイロット能力付加="追加装備=非表示" シールド 100, 40, 0, 10, 1 近接格闘用実体剣, 1200, 1, 1,+10, -, -, -, AAAA, +5, 武 大型ガンポッド, 1300, 1, 2, +0, 12, -, -, BACA,+10, 銃連L4P 携行ビーム砲, 1500, 1, 3,+10, 5, 20, -, AACA, +5, B ストライカーSSM, 1600, 2, 4, +40, 8, -, -, C--A,+10, 実H メガスレイヤーHMS, 1900, 3, 5, +50, 4, -, -, ABCA,+10, 実H 白兵戦型特装 白兵戦に特化した特別装備仕様。 サンダーイーグル用追加装備(白兵戦タイプ) 白兵戦型特装, 汎用, 非表示 特殊能力 パイロット能力付加="追加装備=非表示" 大型シールド 100, 20, 100, 0, 0 近接格闘用実体槍, 1300, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA,-10, 武P格 肩部ビーム砲, 1400, 1, 3,+10, 15, 10, -, AACA,+10, B共 VMA用ヘビーマシンガン, 1500, 1, 4, +0, 8, -, -, AABA, +0, 銃連L5 肩部三連ビーム砲, 2000, 2, 4,+10, 5, 40, -, AACA, +0, BAL1共 遠距離支援型特装 狙撃用レールガンなどを装備した遠距離支援型特別装備仕様 サンダーイーグル用追加装備(遠距離支援タイプ) 遠距離支援型特装, 汎用, 非表示 特殊能力 パイロット能力付加="追加装備=非表示" 小型シールド 200, 30, 0, 5, 0 スタンショック弾頭, 0, 2, 4, +0, 2, -, -, AABA, +10, 実痺L2M投L2 VMA用マシンガン, 1300, 1, 3, +0, 8, -, -, AABA, +0, 銃連L3P 携行ビーム砲, 1500, 1, 3,+10, 5, 20, -, AACA, +5, B ストライカーSSM, 1600, 2, 4,+40, 8, -, -, C--A,+10, 実H 狙撃用レールガン, 1700, 3, 5, +0, 6, 5, -, AABA,+15, 銃破 えりごる 長距離強行偵察型装備 宙間航行用の追加ブースターパック及び狙撃用レールガンを装備した仕様。 宇宙軍のVMA偵察部隊の他、単独作戦を主とする一部の特務部隊に配備された。 2131年当時はまだ電子兵装面の開発が十分ではなかった為、単純に単機での 活動時間を延ばす処置しか行えず、肝心の情報処理能力が大して向上しなかった。 この問題点から後のクラウドフェザーの指揮官用機が開発されることとなる。 サンダーイーグル用追加装備(長距離強行偵察型タイプ) 長距離強行偵察型装備, 汎用, 非表示 特殊能力 パイロット能力付加="追加装備=非表示" シールド 0, 40, 0, 5, 1 近接格闘用実体剣,1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 武 携行ビーム砲,1500, 1, 3, +10, 5, 20, -, AACA, +5, B ストライカーSSM,1600, 2, 4, +40, 8, -, -, C--A, +10, 実H 狙撃用レールガン, 1700, 3, 5, +0, 6, 5, -, AABA, +15, 銃破 電子戦型装備 極秘任務に従事する特殊部隊に配備された装備。 ECMによる通信妨害を主な任務とする。 サンダーイーグル用追加装備(電子戦型タイプ) 長距離強行偵察型装備, 汎用, 非表示 特殊能力 パイロット能力付加="追加装備=非表示" ECMLv2 シールド 0, 0, 0, -5, 0 近接格闘用実体剣,1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 武 VMA用マシンガン, 1300, 1, 3, +0, 8, -, -, AABA, +0, 銃連L3P バズーカ,1500, 2, 4, +0, 2, -, -, AACA, +5, 実 アニメーション 多目的機動兵装 VMA用ヘビーシンガン, マシンガン Weapon\EFFECT_Rifle03.bmp 40 弾丸装填(VMA用ヘビーマシンガン)(使用), @戦闘アニメ_ヘビーマシンガン準備;Reload(2).wav メガスレイヤーHMS(攻撃), ロックオン;ホーミングミサイル メガスレイヤーHMS(命中), ホーミングミサイル 大型ガンポッド, 内蔵ガトリング 近接格闘用実体槍, 刺突武器 anime\EFFECT_GNC_AGSL.bmp 48 肩部ビーム砲, 小ビーム 肩部三連ビーム砲, 小ビーム;2連小ビーム スタンショック弾頭(攻撃), グレネード;MAP放電 Thunderbolt.wav スタンショック弾頭(命中), 電撃 狙撃用レールガン, レールガン VMA用マシンガン, マシンガン 弾丸装填(VMA用マシンガン)(使用), @戦闘アニメ_マシンガン準備;Reload(2).wav
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/352.html
メイドデッキ 八卦の篭手とメイドのドロー能力とのコンボで手札とMPのアドバンテージをとる。 ドロー能力によりブーストでき、さらに引きたい種類のカードが引ける。 中サイズのメイド群で小型を押さえ込み、大型に対しては小型速攻のような動きで封殺できる。 目次 メイドデッキカード解説メインカード よく使われるカード メイドデッキ対策 サンプルデッキサンプル解説 コメント欄 カード解説 メインカード メイド参照 メイドクラッシャー デッキに投入する装備カードの種類を絞ることで高確率で狙ったカードをピンポイントでドローできる。 このユニットと同時にマジックを伏せることで相手は常に特攻の剣を警戒しなければならずユニットの召喚を牽制することができる。 小型~中型ユニットの例に漏れず未完のキューブで破壊されることを恐れずに召喚できるためダメージソースとして動きやすい。 また、APも1000を超えているため小型速攻デッキの頭を押さえることができる優秀なアタッカー。 八卦の篭手 表になっているとメイドの召喚にかかるMPのうち 50がキャッシュバックされるため、よりアドバンテージを取りやすくなる。 よく使われるカード 特攻の剣 全体的にユニットのサイズが小さく、八卦の篭手下では実質的なMP消費が50軽減されることもあり小型速攻と同じく有効な装備。 手札になくともメイドクラッシャーなら強引にドローできる。 さらに効果を発揮し終え不要になったメイドナイト等の処理にも有効活用できる。 魔人の施し メイドはすべて魔人種族であり装備も有効。全体的にユニットが小型であることを生かしてどんどん墓地に落とし強力になった施しを装備することで上級ユニットも突破できるようになる。 メイドデッキ対策 メイドたちを押さえ込むことができるCP150~200程度の中型ユニット。 特攻されてもあまり痛くないことを理解してメイドを壊滅させよう。 封魔石の欠片 ポピュラーな破壊マジックだが八卦の篭手がキーカードになっていることが多く、それを破壊してしまえばコンボが成立しなくなりメイドデッキに大きな痛手を与えることができる。 MP抽出の力や現世の鎖等の小型対策になりうるカード群。 コンセプトが小型デッキと酷似している部分もあり小型デッキに対して有効な対策は基本的にメイドデッキにも有効。 サンプルデッキ [デッキコード] 1060I0O0R6u6B6I6U6X7e7D7M888Ma3bhbm [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No018 メイドウィッチ × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 No234 集約の槍 × 1・・・使うときは転送か欠片を伏せたい。他のカード魔道転送などでもOK No235 特攻の剣 × 3 サンプル解説 八卦下でメイドのコストが事実上ー50なのをいかしてアサシン、特攻で刺し違えていく。 全体的にユニットのサイズが小さいので、未完のキューブやソーマの烙印を恐れずにどんどん突っ込もう。 継続と降魔の蓮華門の相性が悪いところは気になるが、契約の石で落としたものを拾ってこれる降魔の蓮華門は非常に有効なカード。 八卦の篭手を使う以外は小型速攻デッキと取り回し方が非常に近いので使ったことがある人なら似た感覚で使っていけるだろう。 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-03 04 40 29 施しと特攻の剣の2たくってよくない気がします -- (名無しさん) 2011-10-03 17 06 35 12M0N0R6v6C6I6U6X747D7O898o8Na3bm -- (メイド八卦) 2012-11-27 04 42 36 施しいらないと思います 理由 メイドの効果で特攻をかならず引っ張れるから -- (名無しさん) 2013-03-28 18 03 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/872.html
基本・人気デッキ 初期デッキ 擬似残留援護デッキ 種族・属性統一デッキ 魔人中コストデッキ 竜族デッキ コキュートスデッキ ガイアデッキ 装備デッキ(大地) コンボ・特殊デッキ アンチデッキ 箱デッキ トレントLP回復デッキ 縛りデッキ LP削りデッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2199.html
概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 + Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/136.html
桃園デッキ R劉備の「桃園の誓い」を軸にしたデッキ。 相手に桃園対策がない場合は一気に蹂躙でき、 条件さえ揃っていればどんなに負けていても桃園発動で逆転勝利可能という脅威の爆発力を秘めている。 しかしながら、号令のかかった味方が一部隊でも撤退してしまうと全員撤退してしまうという諸刃の剣でもあり、 異常なまでの博打加減も持ち合わせている難しいデッキである。 構成 5枚構成にするなら2.5/2/1.5/1/1の形が素武力、知力のバランスがとりやすい。 2.5/1.5/1.5/1.5/1の形は素武力勝負がつらいが中知力以上で固めやすく、桃園重視の構成と言える。 どのような構成であっても 桃園の誓いを使える場面に持っていくための計略、構成 桃園の誓いを使えそうにない場合の裏の大型計略 最低どちらか一方だけでも踏まえたデッキ構築が必要となる キーカード R劉備 コスト2.5 槍兵 天 8/6 魅力/募兵 他のコスト2.5号令持ちと比べると、その能力には不安が拭えない。 残り5.5コストを武力重視にするのか、あるいは、計略に幅を持たせていくのか、思案のしどころである。 その他のカード 【コスト3】 SR関羽 騎 天10/7 魅/勇/募 忠義の大号令は兵力が上限を超えて回復、武力+3である。 先がけすることでダメージ計略等へのリスクは減らせるが、回復量は3.5割程度なので過信はできない。 また、コストが3もあるため、ケニア等デッキが限られてしまう 【コスト2.5】 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 バランスの取れた能力は秀逸。活持ちなのも重要なファクター。 ただし、ここに武力8を持ってくると、最高武力8になりがちで武力インフレの今作では厳しいか。 迎撃を受けない人馬一体でどうカバーしていけるかがポイント。 SR馬超 騎 天9/5 勇 とうとう特技が魅力から勇猛に変更!これで一騎討ちも怖くない!! 武力は高いものの、知力はそこまで高くないためダメージ計略などに注意。 槍さえ封じておけば簡単に場を制圧できるので、桃園以外に必殺の選択肢を用意したい時に。 R張飛 槍 人10/2 勇 今回の蜀で最強の武力を持つ槍兵。桃園がかかれば武力20勇猛槍に。 相手にダメージ計略がなければまさに万夫不当の豪傑である。 逆にいた場合は桃園から外さないと大変なことになる。 計略が挑発のため、呂布などの超絶騎馬へのプレッシャーも充分。 UC関羽 槍 天9/5 勇 知力は5あれば安定するし、勇猛持ちのため一騎討ちも怖くない。 武力12から炸裂する長槍戦法もなかなか強力。 【コスト2】 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千は武力上昇値が+5とあまり高くないものの効果時間は長く、士気5の強化としては強力。 また計略ステルス状態になるためダメージ計略などに対抗できる。 桃園前にダメ計持ちを叩き落とすには適任。 また、蜀のコスト2武将ではSR劉備とR馬超しか魅力持ちはいない。 R趙雲 騎兵 天7/7 募 知力7による神速戦法はなかなかの時間と殲滅力を持つ。 R劉備がコスト増加でSR趙雲が使いづらくなったため、こちらの方が使われるか。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 Rの自分に比べて知力が高く、募兵・勇猛の騎馬と、バランスの取れた一枚。 計略の老当益壮は、兵力+200%の超絶回復。 だが、移動力上昇が無いうえ武力+3と殲滅力の低い単体強化のため、裏の計略としては力不足。 ただし上手く組み合わせれば兵力200%の武力17騎兵を生み出すことが出来る。 R魏延 槍 天8/5 募 新しく増えたコスト2槍の定番。 知力が5あり募兵持ち、大車輪戦法とバランスの取れた能力は五虎将も真っ青。 ただし勇猛は無いので一騎討ちだけは注意。 R姜維/(SR姜維) 槍 人7/7(8) 募 今作でも能力値は変わらず、安定の一枚。 桃園→挑発で相手の防衛を邪魔しつつ軽く壊滅させる様はまさに外道。 自身の武力が低めなのに加え、R劉備が武力8の為、通常の戦闘で潰されないように注意。 R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 柵を持っているので、序盤に強くなれる。超絶強化した弓兵の援護は強烈。 知力が増えたので、多少はダメージ計略に強くなったか。 EX趙雲 槍 人7/6 活 知力が高くダメ計で落ちにくいのは大きなプラス。 活持ちなので桃園で落ちたとき他の武将より復帰が早いのも大きな魅力。 やはりR姜維と同じく素武力が悩み。 【コスト1.5】 SR諸葛亮 槍 人3/10 伏/魅/募 八卦の戦計の3部隊がけはかなり優秀。 知力が低い武将に八卦の戦計3部隊がけ→全員桃園でダメージ計略もなんのその。 弱体化・雲散系も無視できる。まさにロマンコンボ。 また、3部隊がけ効果中は反計の対象にもならないので、劉備にかければ反計持ち武将が見ていても桃園を発動することが可能。 だが桃園と八卦のコンボは士気があまりにも重く、局地戦を制することに夢中になると大局的に負けに繋がる事も多いので注意。 C王平 槍 天5/6 柵/活 あの王平が知力+1に復活をもってパワーアップ。 復活槍は使いやすく、推奨の一枚に。 UC関平 槍 人6/6 募 武力知力ともに6となり、募兵もあるためハイスペックな武将に。 妹と違って勇猛が無いため一騎討ちには要注意。 R馬謖 槍 天5/7 伏 あの馬謖が、出来る子になった! R劉備のコストの関係で、R姜維を入れ辛くなったがコレで解決!武力、知力ともに丁度いいスペック。 桃園デッキに挑発持ち槍がいると非常に重宝する。 UC馬良 槍 人3/8 スペックは今ひとつなものの復活計略を持つため保険としていれておくのはあり。 彼をつかうときは桃園発動時の士気に余裕を持たせるのと、彼を誓わせないように注意すること。 R徐庶 天4/9伏 騎兵 知力の高い騎兵が欲しい場合はこの人。 桃園と見せかけて相手の脳筋に天罰を与えるなどの戦法も良い。 苦手な呂布などの単体超絶強化潰しもできる。 UC馬岱 人5/6伏 騎兵 蜀において中コストの神速戦法は非常に使い勝手が良い。 前作の低士気で長時間計略無効化という独自性は失ってしまったが 元々中知力で計略への耐性はあるためさほど問題無いはず。 SR孫尚香 天5/5魅勇 弓兵 弓の援護が欲しい場合は彼女の出番か。 知力はやや低いが勇猛と魅力を持ち、計略の遠弓麻痺矢戦法も使い勝手がよい 【コスト1】 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 コスト1ダメ計としての定番。 落雷持ちがいないと呂布1枚に全滅させられかねない桃園デッキにはかなり助けになる。 ただ、かなり一騎討ちが起きやすいので注意。 R関銀屏 槍 人3/4魅/勇 車輪が出るための条件が武力16以上となったため、ほぼ桃園用となったが知力が低下。 それでもスペックはまだまだ秀逸なので、使われていくだろう。 相手のデッキ次第ではわざと桃園に混ぜずに目覚めだけで強化するのもあり。 C簡雍 槍 天2/6 伏 蜀の最終攻城兵器。 コスト1枠で見ればまずまずの能力と言える。 桃園で攻城ラインまで持っていってからの無血開場は爽快そのもの。 ただし、狙いすぎて本来の桃園デッキとしての立ち回りが疎かにならないようにしたい。 R龐統 槍 人1/9伏 相変わらず使い勝手の良い妨害計略の使い手として活躍できる。 ただし、武力が低いのでその辺のケアも大切。 ライバルは軍師の自分か。 C孟達 人3/6伏 槍兵 知力が高めで伏兵を入れつつ武力の底上げをするなら。 ただし桃園中に反逆を誤爆したりするとただの集団自殺にしかならないので、決して計略を撃ってはならない。 C呉懿 騎 人3/3 もう(笑)とは言わせない。 知力が低いので伏兵処理には向かず、伊籍と比べると投げバナナの回復量も少ない。 ダメ計持ちが居る場合は、桃園から外す事も視野に入れよう。 C廖化 騎 人3/4 C呉懿と比べて知力+1。 知力が高い分安定感があり計略は憤激と粘り強い。 C張松 騎 人1/7 戦場をチョロチョロと動き回り、戦場の敵を全て桃園にねじ込む役割を果たすだろう。 だが武力が低いのでデッキ構成には注意。 C伊籍 弓 天2/7 桃園デッキに弓が1枚あれば、マウント等に非常に便利に機能する。 単体しか回復できないものの、桃園中に兵力が下がった武将をピンポイントで回復させる事が可能。 その場合はかけにくくなるので1箇所に味方を固めすぎないように。 軍師 対桃園デッキ 総括 デッキサンプル